コロナウイルス対策

国名 感染者数(4/17日現在) 死亡者数
イタリア 168941 22170
スペイン 182816 19130
アメリカ 667801 32917
中国    82367     3342

コロナ病にかかった人で 国によっての死亡率、治癒率の違いが極端なのは何故か。

中国人は 感染した人の9割が治ったり改善していると云う(日経新聞、4/14日)。一方 欧米人の死亡者は多い 。

これは 様々なデーター、歴史的知識から判断すると、免疫力の差である。

中国人は 古代から薬草由来の食材、烏龍茶等、日本では お茶や味噌汁、豆腐、モズク、

メカブ等を食している。一方、欧米人は ミルクやパン、肉を多食してきています。

豆腐の中の含まれるニガリには 豊富なミネラルが含まれています。

ミルクや肉は 栄養豊富ですが 必須微量ミネラルは ほとんど含まれていません。

この食文化の違いで 免疫力の差が出るのです。

ですから 東南アジア人と 欧米人の死亡率が極端に違うのです

薬草と言うのは 都会の土壌ではなく、山奥の山林の野草である。街中にある平地で取れる野草は 単なる草。

特に山奥の山林に生える野草は 根から根酸と言う酸を出して 石や岩を溶かして ミネラルを吸い上げるのです。

ミネラルを多く吸い上げた野草が薬草と言われるのです。例えば 冬虫夏草、白花蛇舌草、人参、霊芝(キノコ)等。

海藻類では モズク、岩ノリ、メカブ等。特に岩ノリは 岩に張り付いているからミネラル豊富です。

サボテンは、種類によっては 薬の原料にもなります。砂は 岩の粒子です。

今、中国で コロナ病に効いていると云う シナマオウは 乾燥した土壌に生息しています。

様々なミネラル(鉱物)を吸い上げているものと思います。

また、漢方薬の材料になっているサイの角や熊胆粉は、野生のサイや熊が山奥の特別な茸などの薬草を食べているから

結果として 体内に特別なミネラルが蓄積していると云う事です。

昔から 免疫力を高めるものと言う 特別な薬草、特別な茸、特別な人参は 皆、地中から吸い上がるミネラルに関係しています。

只、朝鮮人参、茸、海藻類には 自分の成長に必要なだけの量のミネラルしか含まれていません。

しかし、遺伝子ミネラル水(微量ミネラルの濃縮液)には、それらよりも遥かに多くの微量ミネラルが含まれているので、体験談のような結果が出てしまうのです。

様々なミネラルは 人間にある5000種類もの酵素を活性化し、その酵素が免疫細胞を活性化します。

尚、中国政府高官らは「漢方だけで コロナを治せるとは言っていないが、重症化を防げるため、致死率が下がり、回復も早まる」と主張しています。

平安時代に書かれた大同類聚方と云う医学の書物には 鉱物(ミネラル)が癰(ガンの事)や 天然痘や つつが虫病、チフス等の

様々な病気のであると書かれてあります。毒のミネラルも記されています。

免疫力を強くして 長生きし 天下を取った男は 皆様方が知っている神君です。

様々なミネラルが免疫を強くしている証拠としては 末期ガン患者が改善している事である。

野島医師は 遺伝子ミネラル療法(免疫療法)で ガン患者を救っています。

尚、この遺伝子ミネラル療法は 中国 中医学の漢方療法とは 全く関係なく、特殊な花崗岩から特別なミネラルを

特別な方法で抽出しているので 薬草に含まれるミネラルより数段 濃いミネラル水を飲ませる治療法です。

共通している所は ミネラル(微量元素)の部分だけです。

尚、サーズウイルスが流行った時 日本の岩から採ったミネラル原液が効果を発揮した事がありました。

その原液と同じ原液からできているのが野島医師が治療に使っている遺伝子ミネラル水です。

野島医師は 台湾のサーズ患者を治したこともありました。

当 「遺伝子ミネラルを摂取すれば コロナに罹っても 軽くて済む」と野島医師は 仰っています。

即ち、重症化する患者を抑制し、世話をする医療関係者も安心し、 医療崩壊を防ぐ為にも役立ちます。

但し、ネットでは 「野島医師 お勧めのミネラル」と偽っている所に注意して下さい。

右のページは コロナで 困っていない人は 見ないでください。https://www.iwanochikara.org/

尚、新型コロナ肺炎において免疫細胞の暴走で肺に水が溜まり呼吸困難となり、死に至るケースがありますが

これはバランスの良い免疫力の強い体質になっていないからです。

免疫バランスが良いと炎症性サイトカインも出るので、血管の細胞が傷つかず 水漏れも起きない

この免疫のバランスに関係するのが遺伝子ミネラル・岩の力です。

アビガンも飲んでいたのに亡くなった人と生きた人との差は この免疫のバランスにあります。 

医者や80代の方々が亡くなる中、100才の老婆がコロナを撃退 退院したページへ

「遺伝子ミネラルが摂取されていると 免疫細胞の暴走で起きるリューマチが改善することは知られている事です(野島医師)」と。

これからも毎年 変異したウイルスが来るかもしれません。免疫力は常に高めておくことが重要です。

尚、交差免疫と言う説もありますが 年長者の方が交差免疫は若者より豊富なはずです。

何故ならば中国大陸から来る空気や渡り鳥がもたらすウイルスと接触する機会は年長者の方が多いからです。

ウイルス対策は 交差免疫だけでは解決しないと思います。やはり豊富な種類のミネラルが必要に思います。

 

以上、日米和親条約の立役者 幕府のご意見番 大目付 深谷盛房の子孫、深谷三能


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